人気のコラーゲンドリンクについて友達と話していたとき

長―い日本。
各地域には方言があります。
たとえ、隣接しているところでも、まったく同じということは稀。
微妙に違うんですよね。
それが、遠く離れていたらなおさら。
イントネーションも全然違っています。

でも何よりも、言葉の使い方の違いは時には相手を怒らせてしまうことも。
大阪生まれの大阪育ちである私。
ちょっと風邪気味の時、友人に会いました。
その人は高知県出身です。
その友達とは人気のコラーゲンドリンクのこととかを教えてもらって機嫌よく会話していました。
そしていろいろ話をしていた時、突然、
「あんた、脳が悪いの?」と
言われたのです。
脳が悪い=おバカということでしょうか。
確かにかしこいとは言えませんが、それでも、その人の前で
おバカを披露したこともない。
風邪で弱っている私に向かって、なんですって!
と心の中で叫びました。
すこしムッとしながら、やや低い声で
「どうして?」
と聞くと、風邪をひいてるみたいだから辛そうだったとのこと。
さっき、あんなことを言った人とは思えない、やさしさです。
ちょっと機嫌を直しましたが、その日はそれで別れました。
後日、聞いたところによると、脳が悪いとは調子が悪いという意味だそう。
それにしても、本当の意味を知らない人を怒らせる言葉です。

まったく聞いたことのない言葉なら、どういう意味?って聞けますが、
使い慣れている言葉が違う意味になってしまうなんて、想像もしていませんでした。
こういうことって、やっぱりあるんですね。
勉強になりました